THine ARTICLES

ザインエレクトロニクスに集う社員の熱い思いを語るコラムやストーリー、
また、これまでお客様にご評価いただいたソリューションの一部をご紹介します。

ファームウェアコーディングレスで、ISPの性能を引き出す!カメラ開発キットのGUIツールを詳説

イメージ・センサーを搭載する電子機器では、画像処理などを担当するイメージ・シグナル・プロセッサ(ISP)の使用が欠かせない。その際に課題になるのがISP用ファームウェアの開発だ。本連載の1回目では、ISP用ファームウェア開発の現状を紹介するとともに、その開発が抱える課題解決に向けたザインエレクトロニクスの取り組みを紹介した。当社が提供する「カメラ開発キット(CDK:Camera Development Kit)」を使えば、その課題を解決できる。連載の2回目となる今回は、カメラ開発キットの構成要素の1つであるGUIツール、「THine Tuning Tool」、通称「3T」について詳しく説明する。これを使えば、カメラや画像処理に関する知識さえあれば、組み込みファームウェア開発の経験がなくても、ISP用ファームウェアを開発できるようになる。

開発コラム NEW

USBやHDMIなどの高速インターフェースの伝送距離、イコライザ搭載のリドライバ(Redriver)ICで大幅延長が可能に

USBやHDMI、DisplayPortなど、ペリフェラル・インターフェースの高速化が急だ。本連載の1回目では、この高速化の現状を紹介するとともに、得られるメリットとデメリットを解説した。実は、このデメリットがかなり厄介である。データの伝送距離が短くなってしまうので、用途によっては致命的な問題になるからだ。第2回目となる今回は、この問題を解決するリドライバ(Redriver)ICを紹介する。これを利用すれば、伝送距離を大きく延ばすことが可能になる。

開発コラム NEW

FPGAにはもう頼らない、 ISP用ファームウエアの自動生成ツールを開発

画像や映像を撮影する半導体デバイス「イメージ・センサー」。デジタル・カメラやスマートフォン、自動車などさまざまな電子機器に搭載されている。しかし、イメージ・センサーだけでは十分な機能を果たせない。画像処理を担当する「イメージ・シグナル・プロセッサ(ISP)」との併用が必要不可欠だ。ここで問題になるのは、ISPのファームウエア開発の難易度が極めて高いことだ。この問題を解決すべくザインエレクトロニクスは、「カメラ開発キット(CDK)」の提供を始めている。今回は、CDK開発の背景や、採用した際の効能などについて解説する。

開発コラム NEW

USBやHDMI、DisplayPortの高速化が止まらない、 ユーザー・メリット向上の一方で伝送距離の短縮が問題に

現在、USBやHDMI、DisplayPortなどのペリフェラル・インターフェースの高速化が急ピッチに進んでいる。背景にあるのは、データの大容量化などだ。高速化すれば、伝送できるデータ量が大きく増える。メリットは極めて大きい。しかしその一方で、アプリケーションによっては高速化ゆえの課題に頭を悩ませることになる。それは伝送距離が短くなってしまうことだ。今回は、ペリフェラル・インターフェースの高速化の現状や、伝送距離の短縮によって引き起こされる問題、その対処方法などについて解説する。

開発コラム

LVDSを超えるV-by-OneⓇ HS、 車載機器や医療機器などの汎用インターフェースに活躍の場を広げる

液晶テレビに採用され、いまや「デファクト・スタンダート(事実上の標準規格)」の座をつかんだV-by-OneⓇ HS。しかし、その用途は液晶テレビに搭載する映像/画像インターフェースにとどまらない。V-by-OneⓇ HSはすでに、液晶テレビ以外のさまざまな汎用用途で使われている。

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高信頼性の8B10Bコーディングとシグナルコンディショニング技術で、高速・長距離伝送を実現、LVDSを超えたV-by-OneⓇ HS

ノート・パソコンや液晶モニター、液晶テレビの映像/画像インターフェースとして一時代を築いた「LVDS(Low Voltage Differential Signaling) SerDes」。その後継技術が「V-by-OneⓇ HS」である。現在、高解像度の大画面液晶テレビなどでこぞって採用されている。液晶テレビの世界的な普及を縁の下で支える技術の1つと言えるだろう。連載の第3回目となる今回は、V-by-OneⓇ HSの基本原理や、特徴などについて解説する。

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LVDS SerDesの基本原理を詳説、 高速、長距離、低ノイズの特徴を生かす

液晶パネルとロジック・ボードなどの間を接続するシリアル・インターフェース。本連載の第1回目では、その歴史を振り返り、技術の変遷や、性能向上の歩み、アプリケーションの変化などを解説した。第2回目となる今回は、LVDS(Low voltage differential signaling)技術に焦点を当て、その基本原理や特徴、入手可能な製品などについて詳説する。

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