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ザインエレクトロニクスに集う社員の熱い思いを語るコラムやストーリー、
また、これまでお客様にご評価いただいたソリューションの一部をご紹介します。

USBやHDMI、DisplayPortの高速化が止まらない、 ユーザー・メリット向上の一方で伝送距離の短縮が問題に

現在、USBやHDMI、DisplayPortなどのペリフェラル・インターフェースの高速化が急ピッチに進んでいる。背景にあるのは、データの大容量化などだ。高速化すれば、伝送できるデータ量が大きく増える。メリットは極めて大きい。しかしその一方で、アプリケーションによっては高速化ゆえの課題に頭を悩ませることになる。それは伝送距離が短くなってしまうことだ。今回は、ペリフェラル・インターフェースの高速化の現状や、伝送距離の短縮によって引き起こされる問題、その対処方法などについて解説する。

開発コラム NEW

LVDSを超えるV-by-OneⓇ HS、 車載機器や医療機器などの汎用インターフェースに活躍の場を広げる

液晶テレビに採用され、いまや「デファクト・スタンダート(事実上の標準規格)」の座をつかんだV-by-OneⓇ HS。しかし、その用途は液晶テレビに搭載する映像/画像インターフェースにとどまらない。V-by-OneⓇ HSはすでに、液晶テレビ以外のさまざまな汎用用途で使われている。

開発コラム NEW

高信頼性の8B10Bコーディングとシグナルコンディショニング技術で、高速・長距離伝送を実現、LVDSを超えたV-by-OneⓇ HS

ノート・パソコンや液晶モニター、液晶テレビの映像/画像インターフェースとして一時代を築いた「LVDS(Low Voltage Differential Signaling) SerDes」。その後継技術が「V-by-OneⓇ HS」である。現在、高解像度の大画面液晶テレビなどでこぞって採用されている。液晶テレビの世界的な普及を縁の下で支える技術の1つと言えるだろう。連載の第3回目となる今回は、V-by-OneⓇ HSの基本原理や、特徴などについて解説する。

開発コラム NEW

LVDS SerDesの基本原理を詳説、 高速、長距離、低ノイズの特徴を生かす

液晶パネルとロジック・ボードなどの間を接続するシリアル・インターフェース。本連載の第1回目では、その歴史を振り返り、技術の変遷や、性能向上の歩み、アプリケーションの変化などを解説した。第2回目となる今回は、LVDS(Low voltage differential signaling)技術に焦点を当て、その基本原理や特徴、入手可能な製品などについて詳説する。

開発コラム

ザインの信号伝送製品の歴史、 それはノートPC向けSerDes ICから始まった

1991年にザインエレクトロニクスの前身であるザイン・マイクロシステム研究所が設立された。設立当時は「半導体ベンチャー企業の旗手」として、業界で大きな注目を浴びた。そのキッカケになったのはLVDS対応SerDes IC(以降、LVDS SerDes ICと表記)の製品化である。これが多くのパソコン・メーカーやテレビ・メーカーに採用され、ザインエレクトロニクスは大きな飛躍を遂げる。今回は、このLVDS SerDes ICの開発背景や、その後の製品展開などについて解説する。

開発コラム

電源の投入と遮断シーケンスをリセットICやPLD無しで実現する方法

ザインエレクトロニクスの電源ソリューションは、近年複雑化されている電源の投入及び遮断シーケンスを簡易的に実現することが可能となり、お客様のシステム開発のトータルコスト低減に貢献することができます。

コスト ソリューション

ファブレス半導体企業の課題、車載対応の品質管理に挑む

製造工程をアウトソースするファブレスメーカーにとって、製造工程の品質管理は、直面する課題のひとつ。ザインエレクトロニクスでは、かねてより優れた品質を保証し、顧客満足の向上をはかるため、最善の品質管理手法を模索していた。 そしてたどりついたのが、独自開発の製造工程監視システム「QuEST:Quality Enhancement with Statistic Tool」(クエスト)だった。 そのリリースに至るまでのストーリーを、生産部の深町尚貴、佐田智庸に聞いた。

生産コラム