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ザインエレクトロニクスに集う社員の熱い思いを語るコラムやストーリー、
また、これまでお客様にご評価いただいたソリューションの一部をご紹介します。

LVDS SerDesの基本原理を詳説、 高速、長距離、低ノイズの特徴を生かす

液晶パネルとロジック・ボードなどの間を接続するシリアル・インターフェース。本連載の第1回目では、その歴史を振り返り、技術の変遷や、性能向上の歩み、アプリケーションの変化などを解説した。第2回目となる今回は、LVDS(Low voltage differential signaling)技術に焦点を当て、その基本原理や特徴、入手可能な製品などについて詳説する。

開発コラム NEW

ザインの信号伝送製品の歴史、 それはノートPC向けSerDes ICから始まった

1991年にザインエレクトロニクスの前身であるザイン・マイクロシステム研究所が設立された。設立当時は「半導体ベンチャー企業の旗手」として、業界で大きな注目を浴びた。そのキッカケになったのはLVDS対応SerDes IC(以降、LVDS SerDes ICと表記)の製品化である。これが多くのパソコン・メーカーやテレビ・メーカーに採用され、ザインエレクトロニクスは大きな飛躍を遂げる。今回は、このLVDS SerDes ICの開発背景や、その後の製品展開などについて解説する。

開発コラム NEW

電源の投入と遮断シーケンスをリセットICやPLD無しで実現する方法

ザインエレクトロニクスの電源ソリューションは、近年複雑化されている電源の投入及び遮断シーケンスを簡易的に実現することが可能となり、お客様のシステム開発のトータルコスト低減に貢献することができます。

コスト ソリューション NEW

ファブレス半導体企業の課題、車載対応の品質管理に挑む

製造工程をアウトソースするファブレスメーカーにとって、製造工程の品質管理は、直面する課題のひとつ。ザインエレクトロニクスでは、かねてより優れた品質を保証し、顧客満足の向上をはかるため、最善の品質管理手法を模索していた。 そしてたどりついたのが、独自開発の製造工程監視システム「QuEST:Quality Enhancement with Statistic Tool」(クエスト)だった。 そのリリースに至るまでのストーリーを、生産部の深町尚貴、佐田智庸に聞いた。

生産コラム

「強み」を結集しPower Module市場参入を果たした、製品企画部の想い

近年、半導体プロセス・テクノロジの進化によってFPGAをはじめとするLSIのロジックパフォーマンスや集積度は格段に向上している。しかし、パフォーマンスの向上と高集積化を実現した結果、システム設計者は機能ブロックや回路ごとに対応する複数の電圧レール、電圧レベル、大電流要求などを考慮する必要が出てきている。このようにLSIの電源要求が進化している中、ザインエレクトロニクスは、2016年2月に初となる電源モジュールを開発、市場参入を果たした。そこにはどのような勝算があったのか。製品企画部の水鳥貴之が、経緯と戦略について語った。

営業企画コラム

<ソリューション開発秘話> ISP開発ツール「RDK」に託す、エンジニア達の想い---Vol.3

ザインエレクトロニクスは、画期的なISP開発ツール「RDK」(Reference Design Kit)を世界中に送り出すため、企画段階から海外を飛びまわってグローバルに展開する道を模索した。最終回となる今回は、「RDK」のマーケティングにまつわるエピソードを、製品企画部・桑山 克己、営業部・飯塚 卓洋に聞いた。

開発コラム

「信頼されるファブレスメーカー」を目指す、品質管理の想い

ファブレスメーカーと聞くと、半導体製造工程における品質管理は「委託先に任せっきり」と考える人もいるが、それはザインエレクトロニクスには当てはまらない。同社は製造工程における品質データを常時製造委託先から吸い上げ、モニタリングを行う事で、品質管理において顧客から高い信頼を得ている。今回はファブレスメーカーにおける品質管理でいかに高品質を保つのか、生産部・品質管理グループ 面(おもて)一幸、生産部 野路宏行がその手法について語った。

生産コラム