使用方法V-by-One HS
はい、PDNのアサートと1.2V電源の立ち上がりが入れ替わっても問題ありません。
t2はVDDH基準とお考え下さい。
つまりVDDH→PDN→VDD12のようにPDNとVDD12の順序が入れ替わっても構いませんので、PDN端子をVDDH（VDDIO）にてプルアップしてお使いいただくことができます。
この場合の”t11”のレジスタアクセス開始時間ですが、こちらはPDN或いはVDD12何れか遅く立ち上がった方を基準として、”t2＋t11（最小1.3msec）”時間をおいてからアクセス開始してください。
加えてレジスタアクセスを始める際、ソフトリセット（0x1701h番地に7Fを書込み）を行ってください。
t2はVDDH基準とお考え下さい。
つまりVDDH→PDN→VDD12のようにPDNとVDD12の順序が入れ替わっても構いませんので、PDN端子をVDDH（VDDIO）にてプルアップしてお使いいただくことができます。
この場合の”t11”のレジスタアクセス開始時間ですが、こちらはPDN或いはVDD12何れか遅く立ち上がった方を基準として、”t2＋t11（最小1.3msec）”時間をおいてからアクセス開始してください。
加えてレジスタアクセスを始める際、ソフトリセット（0x1701h番地に7Fを書込み）を行ってください。
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