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会社概要

ミックスドシグナル(LSI設計技術の結節点)

 ザインエレクトロニクスは、アナログとデジタルの双方に通じたLSIの企画・設計、販売を行うファブレス( 工場を持たない) 半導体メーカーです。当社の技術は、独自技術の創出力に加え、多くのお客様をサポートし、蓄積してきたノウハウにより、高い信頼を頂いております。高精細テレビ等に必須の高速インターフェースや電源制御技術、携帯電話などで用いられる高周波無線技術により、消費者生活や事業活動などの身近な分野での応用が広がっています。新しい人財を採用することでタイムリーに製品を提供し、また、最適な製造工程の選択を可能とし、ファブレス半導体メーカーならではの「変化力」を武器に市場の素早い動きに対応していきます。そして、アライアンスパートナーと協力し、ミックスドシグナル技術を核として新たな付加価値づくりを加速して実現してまいります。    

      



社名 ザインエレクトロニクス株式会社 (THine Electronics,Inc.) 
代表者 飯塚 哲哉(代表取締役社長) 
資本金

11億7526万円(2010年12月末現在)

創立 1991年5月
設立 1992年6月
事業内容 ミックスドシグナル・システムLSIの開発・製造・販売
1. 半導体製品販売
2. VLSI開発
3. IPライセンス供与&サポート
従業員数 148名 (2010年12月末現在)
所在地 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館 10F(地図)
電話番号(代表) 03-6860-0666
FAX番号(代表) 03-6860-0808
E-mail 営業・製品問合せ: 
採用問合せ: 
広報・IR問合せ:  
URL http://www.thine.co.jp
海外拠点 ●THine Electronics Korea, Inc.(자인 일렉트로닉스 코리아 주식회사)
所在地:#1432 Gwanghwamun Officia, 163, 1-ga Shinmunno, Jongno-gu, Seoul, 110-999 Korea
(Access map  <English> <Korean>)※平成23年7月1日より移転しました。

●THine Electronics Taiwan, Inc.(哉英電子股份有限公司)
所在地:Rm. 2, 3F., No.129, Sec. 2, Zhongshan N. Rd., Zhongshan Dist., Taipei City 10448, Taiwan R.O.C.
(Access map  <English> <Chinese>)

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開発スピードとアライアンスを重視して、ファブレスメ−カを志向

ザインは、半導体ベンチャー企業ながら日本従来のベンチャー企業とは一線を画しています。目指したのは、ファウンドリーと呼ばれる半導体の受託製造専門企業と半導体を企画・開発するザインが対等な立場で水平分業する形態。1991年の創立から6年間の受託開発期間を経て、97年に国内外の大手メーカとのアライアンスを機として、ファブレスメーカのビジネスモデルを構築し本格的に自社ブランドのシステムLSI生産を開始しました。



液晶ディスプレイ向けのコア・アーキテクチャで世界トップシェアに躍進

ファブレスメーカとしていわば第2の創業をスタートしたザインが、まずその基盤を築き上げていったのは“液晶”の分野でした。生産の拠点として日本の大手メーカやファウンドリー分野では世界のトップ企業である台湾のメーカと提携。液晶関連のシステムLSIの設計開発を手掛け、国内外の主要ノート型パソコンメーカや液晶パネルメーカに納品。今日、信号処理用、表示制御用の半導体チップでは、世界トップシェアを獲得しています。



取引先の幅広さを武器に、タイムリーに製品を市場導入

ザインの事業展開の特徴としては、「取引先の幅広さ」と「製品応用範囲の広さ」が挙げられます。液晶パネルの用途は幅広く、取引先にはパソコン、家電、自動車など各分野の大手メーカのほとんどが名を連ねています。結果 、特定企業に売上げの大半を依存することがなく、安定した経営基盤と企業ネットワークを実現。同時に、技術動向をすばやく取り入れタイムリーに新製品を市場投入していくことを可能としています。


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ミックスドシグナルシステムLSI設計・開発力という財産を柔軟に活用

今後さらなる躍進を続けていくための最大の財産はシステムLSIの設計・開発力。下に記したコアコンピタンスを持ったミックスドシグナル型システムLSIを液晶以外の分野ででも提供、活躍の場を拡げていきます。

■ システムLSIのコアコンピタンス 
● アナログ・メモリ・ロジックを混載したLSI 
●自社チップ事業で開発・検証済みのIP(設計資産)の供給とパートナーとの協同開発・製品化 
●自社IPと流通IPとの統合によるシステムLSI


高速映像処理技術を応用、さらにデジタル家電へ

具体的な展望としては、PC用液晶分野で培い、確固たる信頼を獲得してきた高速映像処理技術を応用可能な、より大きな市場へのシフトがあります。将来的には情報家電やデジタルTVといったデジタル家電や高周波無線をはじめとする通信の分野にも視野を拡げ、市場のニーズに対してスピーディに製品を供給。標準LSIとなる製品を提供していきます。


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