THM3561

概要

THM3561は当社が得意とする信頼性の高いLVDSとパワーICの技術が融合した、新しいコンセプトのモータドライバーです。LVDSシリアル制御により、静電気などノイズが多い環境でも誤動作を抑えながら長距離伝送が可能です。

特徴

  • モータドライバ部
     2相ステッピングモータドライバ
     ユニポーラ定電圧駆動
     出力電流 最大1.5A/ 相(Tj=25 ℃)
     相入力モードとクロック入力モードを設定ピンで選択可能
  • シリアルインターフェース部
     シリアルクロック周波数 最大10Mbps
     シングルエンド伝送とLVDS 伝送を選択可能
     4 線シリアルCMOS レベルから3 線シリアルLVDS へのブリッジ機能
     3 線シリアルLVDS のリピータ機能波形整形、タイミング補正付き
     デバイスアドレス指定(最大30 個)
     全デバイス一括レジスタ書き込みも可能
     センサ接続向け4ビットパラレル-シリアル変換機能内蔵
  • その他
     各種保護機能内蔵(UVLO、過電流保護、過熱保護)
     異常検知出力(過電流、過熱)
     電源電圧:8 ~ 45V 絶対最大定格:48V
     内部電源5V 生成用レギュレータ内蔵
     小型パッケージ:QFN48(7mm × 7mm)

Block Diagram

906_ext_27_0.png

サンプル購入
201402271428_1.png

関連製品

900_ext_30_0_S.jpg

Motor Driver (モータードライバ)
モータードライバ THMシリーズ