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当社製画像処理用LSIのドイツ車ドライブレコーダでの搭載・販売のお知らせ


2016/08/30

当社は画像処理や高速インターフェースの分野で世界をリードするミックスドシグナルLSI企業ですが、この度、当社の画像処理用LSI(ISP: Image Signal Processor)がドイツ車ドライブレコーダ(ディーラー・オプション)で搭載され、既に販売開始されましたので、お知らせします。
 
ドイツ車に搭載された画像処理用LSIのTHP7212は、当社独自の画像処理技術により充実した画像補正・カメラ機能を優れたコストパフォーマンスで実現している点に特長があります。
THP7212は1300万画素の高画質を持ち、主要な自動補正3機能(オートフォーカス、自動露出補正、オートホワイトバランス)に対応するほか、動画手振れ補正や、強力な暗部補正、白飛び・黒潰れを防ぐ画像処理を可能としています。これら機能を専用ハードウェア上に搭載することにより高速画像処理を実現しています。
自動車ならではの環境でフルHD映像信号を優れた画質チューニングにより実現し、走行中の高画質録画はもちろん、事故発生の際の証拠となるナンバープレートや信号灯などについても鮮明な画像が取れます。また、駐車時での録画で求められる低消費電力や低照度特性も充実しています。
当社は、ドライブレコーダを製造するお客様に対して、画質チューニングなど開発現場で求められるサポートを迅速に対応することにより、搭載に至りました。
 
当社は今後とも画像処理技術、高速情報伝送技術を始めとする新たな付加価値をお客様に提供し、お客様各社の優位性向上に貢献してまいりたいと考えております。

■THP7212の特長
 ・専用ハードウェアによる高速画像処理
 ・光学レンズ手振れ補正制御、動画手振れ補正、Jpeg encode等
 ・32bit RISC MPUによる柔軟な処理
 ・MIPI CSI2 850Mbps 2port (4lane+2lane) 入力、1port (4lane) 出力
 ・3A (Auto Focus, Exposure, White Balance) 等各種カメラ制御
 ・お客様のご要求にカスタム対応可能なファームウェア

■THP7212の写真
ご注意:本文中における各企業名、製品名等は、それぞれの所有者の商標あるいは登録商標です。
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