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CES2016でザインがジャパンディスプレイ車載3Kパネル向け伝送技術発表のお知らせ


2015/12/24

 当社は、高速インターフェースや画像処理の分野で世界をリードするミックスドシグナルLSI企業ですが、この度、2016年1月6日から1月9日まで米国ラスベガスにおいて開催される世界最大の家電見本市であるInternational CES 2016 (以下「CES2016」) において、株式会社ジャパンディスプレイ様(本社:東京都港区、以下「ジャパンディスプレイ」)の車載用高精細3K液晶パネル向けのV-by-One® HS伝送技術を発表することとしましたので、お知らせします。
 この3K対応高速伝送技術は、ヒロセ電機株式会社様(本社:東京都品川区、以下「ヒロセ電機」)のCES2016ブース73563 (Wearables MarketplaceTech Westエリア内Sands ExpoのHall A-C) において展示されます。

 当社は、車載インフォテインメント用フルHD向け表示制御LSI製品を国産車純正品用途および電子ミラー等の用途などで量産 出荷しております。現在、車載液晶パネルは高解像度化が見込まれており、お客様においては、一層の高精細製品の開発が進められております。今回、ジャパンディスプレイ製車載3K(注)液晶パネル内部の高速データ伝送のため、当社独自技術であるV-by-One® HS技術およびヒロセ電機の高速伝送高品質コネクタ技術を適用した展示を行うこととなりました。
(注)車載3K:画素数2880×1080による高解像度表示技術。フルHD解像度の1.5倍に相当する。

 高解像度画像データを伝送する際に従来の伝送技術を用いると、画像エンジン部分と表示制御部分の間で20対のケーブルが必要となりますが、4Kテレビ等でデファクトスタンダード(事実上の世界標準)となっている当社独自技術のV-by-One® HSを用いることで、10分の1となる2対のみのケーブルでの高速データ伝送が実現できます。こうした特長を活かし、今回の技術展示においては、V-by-One® HS伝送およびこれに対応した高精細3K表示制御技術を発表いたします。
 当社は、高精細化が進む車載液晶表示のトレンドに対応して、V-by-One® HS対応表示制御用LSI技術の開発に取り組み、新技術の付加価値を市場に提供していく方針です。

CESについて
 CES(Consumer Electronics Show)は、全米家電協会(CEA:Consumer Electronics Association)が主催する家電・情報・エレクトロニクスに関する世界最大の国際見本市であり、1967年より40年間以上にわたり開催されてきました。CEAに関する詳細情報はWebサイト www.CESweb.orgをご覧ください。
 
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