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当社独自技術V-by-One®搭載製品7000万個累積出荷達成のお知らせ


2015/12/16

 当社は高速インターフェースや画像処理の分野で世界をリードするミックスドシグナルLSI企業ですが、この度、当社独自技術であるV-by-One®技術を搭載した製品が7000万個を超過する累積出荷を達成いたしましたので、お知らせします。

 V-by-One® 技術は、進化する画像・映像機器市場を始めとして、情報伝送システムに付加価値を提供するために当社が独自開発した高速情報伝送技術です。今年6月にはフルHDの高解像度画像を1対のペア線のみで長距離伝送できる当社独自の新製品を量産開始するなど、高速化への対応を可能にするばかりでなく、機器コストの削減、耐ノイズ性能の向上、機器設計の自由度拡大に伴うTime-to-Marketの短縮などの面でお客様に貢献しています。

 V-by-One® 技術は、従来のLVDS()伝送技術に比較して、より多くの情報量を少ない配線により伝送することができるため、適用市場が拡大してきました。特に画像表示分野においてはV-by-One®技術の高速版であるV-by-One® HS技術が事実上の世界標準(デファクト・スタンダード)となり、全世界ほぼ全ての4Kテレビの内部情報伝送に用いられるなど広範に浸透しております。

 民生機器分野のみならず、高解像度化が一層進展しているセキュリティカメラ、車載カメラ画像の伝送システムを始めとする車載機器、スリップリング伝送、事務機器、アミューズメント、ロボティクス等の各分野での活用が進んできています。

 当社は今後とも高速情報伝送技術、画像処理技術を始めとする新たな付加価値をお客様に提供し、お客様各社の優位性向上に貢献してまいりたいと考えております。

(注) Low Voltage Differential Signaling (小振幅差動信号伝送) の略。コンピュータなどの機器間の接続のために開発された高速データ伝送規格の一種。大容量高速伝送が必要なテレビ市場における30ビット(10億7千万色)対応LVDSはザインエレクトロニクス株式会社が業界初量産製品(同製品発表時点当社調べ)を市場投入して技術を牽引してきた実績を持ちます。
※「V-by-One」はザインエレクトロニクス株式会社の登録商標です。

 
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ザインエレクトロニクス株式会社 営業部(お問合せフォーム