社長挨拶
社長挨拶
当社は、平成3年の創業以来、「人資豊燃」を理念として、優れた人材が集い、資本・資源を投下しながら、豊かに自己実現と社会貢献ができる研究開発型のファブレス半導体メーカーとして事業展開してまいりました。独自のアナログ設計技術を核とする研究開発を競争力の源泉として、お客様に満足していただけるミックスドシグナルLSIを提供しております。
当社は2007年より中期方針「Act3-3-3」を掲げ、第3の創業により3年間で新製品の粗利力を3倍すなわち新製品関連粗利を45億円の水準とする目標に向かって不断の努力を講じてきましたが、最終年次において目標を10%上回る成果を出すことができました。
そして、2013年までの中期経営戦略「TACK2Win.」を掲げ、事業を展開しています。TACKは“Toward Asia: China, Taiwan (Chiwan), and Korea”の略であり、当社の今後の戦略市場を指すとともに、“tack”とはヨット用語の風上に向かう航法にも由来します。 逆風ともいうべき厳しい経済環境下にあっても、機動的に方向を切り換えながら前に進んでまいります。
これまでASSP(特定用途向け標準品)として高速インターフェースなどの分野で培ってきたミックスドシグナルLSIの設計開発力と信頼性をより一層向上させることにより、事業ポートフォリオを拡大し、お客様に満足いただける製品と技術を提供してまいります。また、ファブレス半導体メーカーというビジネスモデルを一層進化させ、技術面、コスト面の双方から業界のリーダーとしての役割を強化し、事業の発展に全力を尽くしてまいります。
当社の研究開発資産をフルに活用し、市場のニーズを先行的に捉え、ソリューションを提供することにより、企業価値の向上と社会貢献を行ってまいる所存です。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 飯塚哲哉












